 | 最初に「健康を保つ4つのアイテム」として全身持久力、筋力、筋持久力、柔軟性の加齢変化やトレーニンによる体力の変化など数ページに渡ってデータが示され、分かりやすく紹介してあります。私としては高齢者の運動指導をする時にデータを使ってインパクトを与えることが大切だと思っているので「○○の筋力はこんなに落ちてしまうんですね!」って話すと説得力があります。馴染みのある文部省の新体力テストが紹介されていて、体力年齢と現状に応じたウォーキングプログラムを実施できるように構成されています。現場で準備をして興味付けができるよう楽しくやれば運動実施まで持っていくこともできます。また、持久力のみに言及している訳ではなく、筋力・筋持久力、柔軟性のトレーニングにも触れているので現場の指導者には役に立つと思います。私のこの本の印象としては「お金を掛けずに健康を維持しよう」というのが伝わってきます。それと写真が豊富です。私の場合自分で似たような写真をとってお客さんに資料を配付しています(コピーはやはりやばいですからね。。)。現場の指導者の方にお勧めします。 |